私達、ちゅらむら読谷では、
インバウンドの受け入れを開始していきます！
昨年度はオンライン交流プログラムとして、
14ヶ国の国と地域を繋ぎ、約450名の学生と読谷村を繋げて来ました。
その成果として、今年からインバウンドのリアル受け入れが開始！
JICE(日本国際協力センター)の主催する対日文化理解促進プログラムや、若者を繋ぐカケハシプロジェクトなど様々なプログラムでインバウンドの受け入れがスタートしています。
つい先日は、JICE(日本国際協力センター)主催のかけはしプロジェクトにて、アメリカの高校生と県内の大学エイサーチームを繋ぎ、エイサー体験交流プログラムを読谷村で実施しました。
初めて見るエイサー演舞に加え、実際に衣装を着て太鼓を持っての演舞体験！♪
学校の先生方も一緒にみんなで踊りながら交流を楽しみました♪
ここ読谷村から国際的な交友が生まれ、若者たちが世界へ羽ばたき、異文化理解に繋がる
そして地元の方々も元気になれる！！
地域に愛されるインバウンドの受け入れ交流をこれからも実施して参ります！
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『ちゅらむら読谷』事業・・・
2006年から立ち上がった本事業では、国内の修学旅行生を中心に「教育民泊」として受け入れております。今では修学旅行のみならず、大学の学部やゼミグループ、インバウンド海外からの団体受け入れなども徐々に増えております。読谷村という地域の魅力を活かした様々な地域観光プランを地元の皆様と協力して創り上げております。お気軽にお問合せくださいませ。
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